実家の荷物に「いつまで置くの」と言われたら勝手に捨てられる前にできること
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- 実家保管は無料に見えて、勝手に捨てられるという代償がある
- 取りに行く交通費・送る送料を計算すると、実は無料ではない
- 親を説得するより、置き場所を移すほうが早い
実家の自分の部屋に、荷物を置いたままにしている。そこに親から連絡が来ます。
「あれ、いつまで置いておくの」
あるいは、もっと悪い形で知ることもあります。帰省したら、無くなっていた。
実家保管は「無料」ではありません
物の置き場所として、実家はいちばん手軽に見えます。費用ゼロ、広さも十分。
でも、費用がゼロなだけで、代償は他の形で払っています。
① 勝手に捨てられることがある
これが最大のリスクです。親からすれば「何年も触っていない物」で、しかも自分の家の場所を占領しています。悪気なく処分されます。
そして、捨てられた物は戻りません。 二度と手に入らない物なら、なおさらです。
② 取りに行くのに費用がかかる
必要になったとき、すぐには取り出せません。
- 帰省の交通費(往復で数千円〜数万円)
- 送ってもらう送料(大きい荷物なら1箱2,000円前後)
- 親に梱包の手間をかける
年に一度も帰らない距離なら、**実質的に「取り出せない場所」**に置いていることになります。
③ 催促され続ける
これは金額に出ませんが、地味に効きます。帰省のたび、電話のたびに話題になる。気まずさが積み上がります。
「いつまで置くの」と言われたら
親を説得しようとすると、たいてい平行線になります。相手は場所を返してほしいだけで、中身の価値には興味がないからです。
説得するより、置き場所を移すほうが早いと思います。選択肢は3つです。
① 自宅に引き取る
一番すっきりしますが、自分の部屋が狭くなります。それができるなら、そもそも実家に置いていないはずです。
② 減らす
必要なものだけ持ち帰り、残りは処分・売却する。ただし帰省して仕分ける時間が要ります。まとまった休みが必要です。
③ 家の外に預ける
宅配型のトランクルームなら、実家に箱を送ってもらって、そのまま預けられます。自分の部屋は狭くならず、親の家からも荷物が消えます。
| かかるお金 | 目安 |
|---|---|
| 月々の保管料 | 1箱 300円前後〜 |
| 取り出すときの送料 | 1箱 880円前後〜 |
宅配型は専用の箱を実家に送ってもらい、実家に集荷に来てもらうことができます。自分が運ぶ必要も、親に発送を頼む必要もありません。
段ボール5箱を1年預けるなら、保管料が約2万円、取り出しの送料が4,400円。合計で2万4千円ほどです。帰省して仕分ける手間と交通費を考えると、比べる価値はあると思います。
※集荷の対応地域や箱の送り先の指定は各社で異なります。実家に送れるかどうかは、申し込む前に必ず確認してください。
★ただし、預けてはいけない物があります
実家に置いてある物には、卒業アルバム・賞状・昔の趣味の道具のような、二度と手に入らない物が混ざっていることが多いはずです。
そういう物は預けないでください。 倉庫に預けて配送する以上、傷むことがあります。サマリーポケットの利用者レビューにも、こう出ています。
2度と手に入らない物とかは大事な物程預けないで ※書籍類は取り出すと必ず傷んでいます(4年利用している人の言葉)
分け方はこうです。
| 判断 | |
|---|---|
| かさばるが、替えがきく物(衣類・布団・道具) | ⭕ 預ける |
| 二度と手に入らない物(アルバム・手紙・賞状) | ❌ 持ち帰って手元に置く |
幸い、後者はそれほどかさばりません。持ち帰っても引き出しひとつぶんです。
詳しくは 預けていいもの・預けないほうがいいもの にまとめました。
まとめ
- 実家保管は無料に見えて、勝手に捨てられるという代償がある
- 取りに行く交通費・送料を入れると、実は無料ではない
- 親を説得するより、置き場所を移すほうが早い
- かさばる物は預け、二度と手に入らない物は持ち帰る
「いつまで置くの」と言われた時点で動いたほうが、あとが楽だと思います。
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※引用は個々の利用者の投稿(サマリーポケットのアプリレビュー)であり、すべての利用でこうなるという意味ではありません。minikura側の声は十分に集められていないため、片方の情報である点にご注意ください。
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