思い出の品が捨てられない手紙・写真・昔の趣味の物をどうするか

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この記事で分かること
  1. 思い出の品は捨てなくていい
  2. かさばる思い出と、かさばらない思い出を分ける
  3. 二度と手に入らない物は預けない。手元に置く

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服は減らせた。家電も処分した。それでも減らないものがあります。

手紙。写真。旅行のお土産。もらった物。卒業アルバム。昔やっていた趣味の道具。

この記事の結論を先に書きます。捨てなくていいです。

なぜ捨てられないのか

思い出の品は、記憶を外に置いておくための道具だからです。

物を見ると、そのときのことを思い出せる。逆に言うと、捨てると思い出せなくなる気がする。だから手が止まります。

これは執着でも弱さでもなく、ごく普通の働きだと思います。「ありがとうと言って手放しましょう」で解決する人は、たぶんもともとそこまで困っていません。

★かさばる思い出と、かさばらない思い出を分けてください

ここが一番大事なところです。

思い出の品をひとまとめにして「捨てられない」と悩むと、話が進みません。実際には、性質がまったく違う2種類が混ざっています。

かさばらない思い出

  • 手紙・はがき
  • 写真
  • チケットの半券
  • 小さな記念品

これらは、実は場所を取っていません。 全部集めても、引き出しひとつか、箱ひとつぶんです。

部屋が狭い原因は、こちらではありません。 捨てる必要はまったくありません。

かさばる思い出

  • 学生時代の制服・ユニフォーム
  • 昔やっていた趣味の道具(楽器、スポーツ用品、機材)
  • 大量のアルバム
  • コレクション
  • もらった大きな置物

部屋を狭くしているのは、こちらです。

分け方の提案

小さい思い出は手元に。かさばる思い出は家の外に。

捨てるかどうかで悩むのをやめて、置く場所で分けます。 どちらも捨てません。

  • 手紙・写真・小物 → 引き出しひとつを決めて、そこに入るぶんだけ残す
  • 制服・道具・アルバム → 家の外に預ける

これで部屋は広くなり、しかも何も捨てずに済みます。

家の外に置く方法

宅配型トランクルームなら、段ボールに詰めて送るだけで預けられます。月300円台からです。

★ただし、預けてはいけない思い出もあります

ここは正直に書きます。このサイトは、何でも預けることを勧めていません。

預けた荷物は、運ばれて、倉庫に置かれて、また運ばれます。その過程で傷むことがあります。実際の利用者からは、こんな報告が出ています。

※書籍類は取り出すと必ず傷んでいます(4年利用している人の言葉) 2度と手に入らない物とかは大事な物程預けないで 価値のあるものは預けるべきではないですね

つまり——

判断
二度と手に入らない物❌ 預けない。手元に置く
壊れたら困る物❌ 預けない
高価な物❌ 預けない
かさばるが、替えがきく物⭕ 預けていい

手紙や写真は、預けるべきではない側です。 幸い、こちらはかさばりません。手元に残せます。

詳しくは 預けていいもの・預けないほうがいいもの にまとめました。

写真とアルバムについて

紙の写真が大量にあって場所を取っている場合、デジタル化という手もあります。スキャンして保存すれば、現物は減らせます。

ただし「デジタル化したから捨てる」ができない人も多いと思います。その場合も、無理に捨てなくて大丈夫です。 アルバムは箱に詰めれば、それほどの体積にはなりません。

まとめ

  • 思い出の品は捨てなくていい
  • かさばる思い出と、かさばらない思い出を分ける
  • 手紙・写真などの小さい物は引き出しひとつぶん。部屋が狭い原因ではない
  • 制服・道具・アルバムなどかさばる物を家の外へ
  • ただし、二度と手に入らない物は預けない。手元に置く

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