思い出の品が捨てられない手紙・写真・昔の趣味の物をどうするか
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- 思い出の品は捨てなくていい
- かさばる思い出と、かさばらない思い出を分ける
- 二度と手に入らない物は預けない。手元に置く
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服は減らせた。家電も処分した。それでも減らないものがあります。
手紙。写真。旅行のお土産。もらった物。卒業アルバム。昔やっていた趣味の道具。
この記事の結論を先に書きます。捨てなくていいです。
なぜ捨てられないのか
思い出の品は、記憶を外に置いておくための道具だからです。
物を見ると、そのときのことを思い出せる。逆に言うと、捨てると思い出せなくなる気がする。だから手が止まります。
これは執着でも弱さでもなく、ごく普通の働きだと思います。「ありがとうと言って手放しましょう」で解決する人は、たぶんもともとそこまで困っていません。
★かさばる思い出と、かさばらない思い出を分けてください
ここが一番大事なところです。
思い出の品をひとまとめにして「捨てられない」と悩むと、話が進みません。実際には、性質がまったく違う2種類が混ざっています。
かさばらない思い出
- 手紙・はがき
- 写真
- チケットの半券
- 小さな記念品
これらは、実は場所を取っていません。 全部集めても、引き出しひとつか、箱ひとつぶんです。
部屋が狭い原因は、こちらではありません。 捨てる必要はまったくありません。
かさばる思い出
- 学生時代の制服・ユニフォーム
- 昔やっていた趣味の道具(楽器、スポーツ用品、機材)
- 大量のアルバム
- コレクション
- もらった大きな置物
部屋を狭くしているのは、こちらです。
分け方の提案
小さい思い出は手元に。かさばる思い出は家の外に。
捨てるかどうかで悩むのをやめて、置く場所で分けます。 どちらも捨てません。
- 手紙・写真・小物 → 引き出しひとつを決めて、そこに入るぶんだけ残す
- 制服・道具・アルバム → 家の外に預ける
これで部屋は広くなり、しかも何も捨てずに済みます。
家の外に置く方法
宅配型トランクルームなら、段ボールに詰めて送るだけで預けられます。月300円台からです。
★ただし、預けてはいけない思い出もあります
ここは正直に書きます。このサイトは、何でも預けることを勧めていません。
預けた荷物は、運ばれて、倉庫に置かれて、また運ばれます。その過程で傷むことがあります。実際の利用者からは、こんな報告が出ています。
※書籍類は取り出すと必ず傷んでいます(4年利用している人の言葉) 2度と手に入らない物とかは大事な物程預けないで 価値のあるものは預けるべきではないですね
つまり——
| 判断 | |
|---|---|
| 二度と手に入らない物 | ❌ 預けない。手元に置く |
| 壊れたら困る物 | ❌ 預けない |
| 高価な物 | ❌ 預けない |
| かさばるが、替えがきく物 | ⭕ 預けていい |
手紙や写真は、預けるべきではない側です。 幸い、こちらはかさばりません。手元に残せます。
詳しくは 預けていいもの・預けないほうがいいもの にまとめました。
写真とアルバムについて
紙の写真が大量にあって場所を取っている場合、デジタル化という手もあります。スキャンして保存すれば、現物は減らせます。
ただし「デジタル化したから捨てる」ができない人も多いと思います。その場合も、無理に捨てなくて大丈夫です。 アルバムは箱に詰めれば、それほどの体積にはなりません。
まとめ
- 思い出の品は捨てなくていい
- かさばる思い出と、かさばらない思い出を分ける
- 手紙・写真などの小さい物は引き出しひとつぶん。部屋が狭い原因ではない
- 制服・道具・アルバムなどかさばる物を家の外へ
- ただし、二度と手に入らない物は預けない。手元に置く
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