赤ちゃんが生まれて部屋が足りない出産前に片づけておきたいこと

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この記事で分かること
  1. 赤ちゃん用品は思っているより場所を取る。しかも増え続ける
  2. 妊娠中は重い物を運べない。集荷に来てもらえる方法が要る
  3. 生まれてからでは片づける時間がない。動くなら出産前

出産予定日が決まって、部屋を見回して気づきます。

ベビーベッドを置く場所がない。

赤ちゃん用品は、思っているより場所を取ります

生まれる前に揃えるだけでも、こうなります。

  • ベビーベッド(畳んでも大きい)
  • ベビー布団
  • おむつのストック(かさばる)
  • 抱っこ紐、バウンサー、ベビーカー
  • 服(すぐサイズアウトするのに、その都度増える)

そして生まれた後も増え続けます。おもちゃ、絵本、おさがり、季節ごとの服。

押し入れの隙間を空けるくらいでは足りません。

★生まれてからでは、片づけられません

これが一番大事なところです。

出産後はまとまった時間が取れません。数時間おきの授乳、寝不足、外出もままならない。「落ち着いたらやろう」の落ち着く日は、しばらく来ません。

動くなら出産前です。 ただし——

妊娠中は、重い物を運ばないほうがいい時期です

ここに矛盾があります。片づけるべき時期に、片づけるための力仕事ができない

  • 重い衣装ケースを持ち上げられない
  • 押し入れの上段に手を伸ばすのが危ない
  • 車に積んでどこかへ運ぶのも負担
  • 脚立に乗るのは論外

つまり「自分で運ぶ」前提の方法は、この時期には合いません。

出産前にやる順番

1

赤ちゃんの場所を先に決める

「余ったところに置く」ではなく、先に場所を確保してから、そこにあった物の行き先を考えます。順番が逆だと、いつまでも決まりません。

2

どかす物を「軽い順」に分ける

自分で動かせる物と、動かせない物を分けます。動かせない物は人に頼むか、集荷に来てもらう。無理をしないでください。

3

「いま使わない物」を家の外へ

季節外れの服、来客用の布団、趣味の物、独身時代の荷物。捨てなくていいので、外に出します

4

床に物を置かない状態にする

ハイハイが始まる頃には、もう手が回りません。いまのうちに床を空けておくと後が楽だと思います。

外に出すなら、集荷に来てもらえる方法を

自分で運ぶタイプのトランクルームは、この時期には向きません。車に積んで運ぶ必要があるからです。

宅配型なら、箱が家に届いて、詰めて、取りに来てもらえます。重い物を持って外に出る場面がありません。

詰める作業も、無理はしないでください。 箱いっぱいに詰めると重くなります。半分ずつ詰めて箱を増やすほうが安全です (そのぶん箱代と保管料はかかりますが、体のほうが大事です)。

かかるお金目安
月々の保管料1箱 300円前後〜
取り出すときの送料1箱 880円前後〜

★ベビー用品を「次の子まで」取っておく場合

二人目を考えているなら、サイズアウトしたベビー服やベビーベッドを取っておきたくなります。これも外に出す対象になります。

ただし注意点があります。

預ける前に、清潔にしてから

ミルクや食べこぼしが残ったまま長期保管すると、シミが定着したりカビの原因になります。 洗ってしっかり乾かしてから詰めてください。

また、チャイルドシートには使用期限が設けられている製品があり、ベビーベッドには安全基準(SG・PSCマーク)があります。 数年後に使う前提なら、その時点で安全性を確認してください。

まとめ

  • 赤ちゃん用品は思っているより場所を取り、増え続ける
  • 生まれてからでは片づける時間がない。動くなら出産前
  • ただし妊娠中は重い物を運べないので、集荷に来てもらえる方法を選ぶ
  • 順番は「赤ちゃんの場所を先に決める → どかす物の行き先を決める
  • 次の子まで取っておく物は、洗って乾かしてから預ける

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