部屋が狭い。物を減らせないときにできること広い部屋に住むといくらかかるか
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- 部屋が狭い原因は「物の多さ」ではなく「置き場所の少なさ」かもしれない
- 広い部屋に引っ越すと、1畳ぶんの家賃は月6,000〜8,000円ほど
- 収納家具・引っ越し・外に預ける、3つの費用を並べて比べる
部屋が片づかない。物は減らした。でも狭い。
このとき、たいてい「まだ捨てられる物があるはずだ」と考えます。でも原因が物の多さではなく、置き場所の少なさであることもあります。
まず、狭さの正体を分けてください
同じ「狭い」でも、中身が違います。
| 狭さの正体 | 効く手 |
|---|---|
| 床に物が出ている | 収納を増やす |
| 収納は埋まっているが、中身は使っていない物 | 家の外に出す |
| 生活する場所(机・布団を敷く場所)が取れない | 広い部屋か、外に出す |
2番目が一番多いと思います。押し入れもクローゼットも満杯なのに、中身は年に一度も出番がない物。これは捨てなくても、外に出せば解決します。
選択肢は3つ。金額で比べます
① 収納家具を買う
一番手軽です。棚やチェストを買えば、床の物は片づきます。
- 費用:数千円〜数万円(一度きり)
- ⚠️ ただし部屋はさらに狭くなります。家具は場所を取るからです
床が片づいた代わりに、圧迫感が増えることがあります。物の総量が変わっていないので、根本は解決しません。
② 広い部屋に引っ越す
一番確実です。1畳ぶん広い部屋にすれば、収納も生活の場所も増えます。
では、1畳いくらか。
家賃8万円で12畳の部屋なら、1畳あたり月およそ6,700円。年間で約8万円です。
※これは家賃を居室の畳数で割っただけの単純な計算です。家賃には玄関・風呂・共用部の分も含まれるので、実際の「1畳ぶんの家賃差」は物件ごとに違います。目安として見てください。
これに引っ越し費用が乗ります。 敷金・礼金・仲介手数料・引っ越し業者で、まとまった額が最初に必要です。 「1畳ぶん広い部屋」のために、これを払う価値があるかどうか。
③ 家の外に置く
物だけを家の外に預けます。宅配型のトランクルームなら、段ボールに詰めて送るだけです。
- 費用:1箱 月300円前後〜
- ⚠️ ただし取り出すときにもお金がかかります(1箱 880円前後〜)
段ボール5箱を1年預けると、取り出しまで含めて24,000円ほど。1畳ぶんの家賃(年8万円)の3分の1以下です。
実際の利用者からも、こういう声が出ています。
物量的に、月々千円〜二千円払っても、家賃と考えると広い部屋を契約するより全然安いと思います
3つを並べると
| 方法 | 費用の目安 |
|---|---|
| 収納家具を買う | 数千〜数万円(一度きり。2年目以降はかからない) |
| 1畳ぶん広い部屋に引っ越す | 約80,000円+引っ越し費用 |
| 宅配型に5箱預ける | 約24,000円 |
ただし、これは「何を解決したいか」で答えが変わります。
- 床の物を片づけたい → 収納家具
- 生活する場所を広げたい → 引っ越し
- 使っていない物が収納を埋めている → 家の外に置く
外に置くなら、量に気をつけてください
宅配型は「月330円から」と紹介されますが、箱が増えるほど割高になります。
段ボール20箱を1年預けると、取り出しまで含めて年間9万円台。1畳ぶんの家賃(年約8万円)を上回ります。それなら広い部屋に住んだほうがいい。
それを超えるなら、自分で運ぶタイプのトランクルームか、広い部屋を検討したほうが安く済みます。 詳しくは 何箱までなら損しないか にまとめました。
まとめ
- 「狭い」の正体を分ける。収納が使っていない物で埋まっているなら、捨てなくても解決する
- 収納家具は床を片づけるが、部屋はさらに狭くなる
- 1畳ぶん広い部屋は、年約8万円+引っ越し費用
- 段ボール5箱を外に置くなら、年約24,000円
- ただし10箱を超えたら考え直す
※料金は2026年8月時点の目安です。家賃は地域・築年数で大きく変わります。トランクルームの料金はプランによって変わるため、申し込む前に必ず公式ページでご確認ください。
※料金・プラン・仕様は変更されることがあります。この記事の内容は公開日時点で確認したものです。 申し込みの前に必ず各サービスの公式ページでご確認ください。 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しており、記事内に広告リンクを含みます。